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2007年5月30日 (水)

同窓生と痛飲

久々に同窓生と会いました。そして痛飲。楽しかったですね・・・・・・。

カラオケなんかも行っちゃいまして、懐メロというかオールディズナンバーを歌ってみたりで最高の時間を過ごせました。利害関係や上下関係の無い仲間だからこそ楽しめるのですよね。そういう点は恵まれていると感謝しています。 なによりの時間を過ごせました。

しかし面白いもので、楽しさに時の経つのも忘れて夢中になっていたのですが、フッと時計を見たら危うく明日になりそうな時間でした。そんな時の中年世代の引き足の早いことったらないですね。 オッこんな時間だ。明日も早いんだ。などとのたまいながら、マスターお勘定。と言いつつ帰り支度です。

自分なりの決めた時間の中で楽しむから良いのですね。 これが何時までもグズグズ飲んでいたら、当然明日の仕事に差し障りが出るしで、シッカリ自分の決めた時間で楽しんでいる訳ですね。

これだから安心して飲めるんですよね。  そんな訳です。 ではオヤスミなさいませ。

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2007年5月29日 (火)

携帯からです

各種団体の総会がはじまるこの季節は連日帰宅が遅くなってしまいますね。

ご他聞にもれず、あちらこちらの総会や後席に出席しながら、アルコールでヘロヘロ状態のまま何とか帰宅しようとしている最中です。つまりタクシーの中です。

今日のブログ更新はチョット休みという事で・・・・・・。  オシマイ。

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2007年5月28日 (月)

再び運動会・総会・結婚式・二次会

昨日も、小学校の運動会やバレーボール大会の開会式。そして各種団体の総会に出席・挨拶がズズズ~ッと続きました。

その後、結婚式に出席。 私が議員になる以前から親しく交流していた友人の次男が結婚するので、とてもこの日が楽しみでした。 私達熟年世代?仲間も大勢出席するため、子供の結婚式にかこつけて我ら仲間の同窓会の意味合いも多分に有った様で、イヤ~楽しかった。 

ここでは昨日の結婚式の所感とは全く別の角度から少し記してみますが、

何せ当事者の新郎がまだ小学生のころから皆でワイワイ可愛がっていたし、夏休みの宿題や勉強を教えたり、終いにはめんどくさくなって答えを全部教えて宿題をスパッと切り上げ遊びに連れて行ったりとか、まあとにかく可愛がってきた訳です。

年頃になってくると、学校をさぼったり遅くまでふらついてみたりの時代もあったようですが私達の仲間同士がそれぞれ的確に接してきたようで、実に格好良い青年に成長しておりました。嬉しい事です。

さてそんな交流を続けてきた私達の仲間も、仕事の都合や年と共にそうそう頻繁に顔合わせは出来なくなりますし、どうしてもご無沙汰ぎみになってしまいますね。

そんなところにこの度の結婚式ですから、有る意味私達の同窓会も兼ねていたように勝手に解釈して、披露宴開始とともにアルコールの山です。1テーブル全部が同窓会というのは楽しいもんですね。あげくにアルコールが入ると食事を取らないメンバーも3人程居るので、3人分の料理は全部女性軍におまかせ・・・・。太れ太れと掛け声かけて8割がた回してしまうし、空いたスペースはアルコールのビンやらコップだらけで、チョット変わったテーブル風景でした。 勿論私もエンジン全開で久々の再会を祝して乾杯・乾杯の繰り返し。 過ぎ去りし青春時代の会話で大いに盛り上がってしまいました。

そうは言っても披露宴の要所要所では来賓祝辞や新婦の友人による思い出話ではシンミリしたり、もらい泣きをしたり。皆夫々子供が結婚した時の事を思い出してみたりと、あっという間にお開きの時間を迎えました。 

その後は新郎新婦のグループとは別行動。元気な中年集団はそのまま二次会に直行です。近所のスナックを貸切にしてもらい、気の済むまで大騒ぎさせてもらいました。 カラオケなんか歌う奴は誰もいない。失敗談や面白話にただただ大笑い。笑いすぎて明日の朝腹筋が痛いのではと思うほどでした。 いや~楽しかった。 

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2007年5月27日 (日)

運動会・総会・結婚式・総会

昨夜来の雨も上がって晴天となりました。暑いくらいの陽気ですね。

今朝から小学校の運動会や各種団体の総会行事が盛り沢山で飛び回ってきました。しかしそこで困ってしまうのが、車で移動するので駐車できる場所を探すのに一苦労でした。路上駐車をすれば駐車違反が気が気ではないし、気持が落ち着かない。さりとて運転スタッフを雇うには経済的に難しい。近場だけなら自転車でも良いのですが、区内全域を時間で動きまわる陰の苦労とでもいうのでしょうかね。 明日もこんな苦労が続きます。

総会などの行事を済ませ、午後四時からは知人のお嬢様の結婚式で横浜へ。 多少なりともアルコールが入るので、子供に運転を頼んで送迎をしてもらいました。

最近つくづく感じるのは、年齢ですね。 披露宴で新郎新婦の友人達が繰り広げる楽しいスピーチや捻りの効いた余興などを見るにつけ、若者達の感性とテンポの良さに思わず引き込まれてしまいます。 すごく良い・・・そして楽しい。 あの軽快なテンポの良さはオジサン化してしまったわが身には到底真似はできない。 手拍子に至っては、我がオジサン族は民謡のテンポが安心する。心にシミシミするテンポは手拍子の合間に手もみがクシャクシャと入れば言うこと無し。 

まあ、そうは言っても一昔前はビートルズナンバーをドンタカドンタカやっていたロック世代なので、それなりに楽しめるのが救いかな。 それにしてもやはり、青春時代を謳歌している世代は素直に羨ましい。輝いている。青春時代はそうでなくちゃ。などと密かにエールを送りながら来賓席で中高年の会話に仲間入りをしているのが最近の私です。

誰しもが通ってきた道、そして通る道が年齢ですが、過ぎ去った自らの青春時代を彼ら彼女達に重ね合わせ、う~んお洒落で良いな~ と再びエールを送る次第。

そして新婚時代、子育て時代、夫婦喧嘩も数知れず、夢中になって過ごしてみればやがて子供も適齢期・・・・・。  なんて事の繰り返しですかね。

まぁそんな訳で、人生に乾杯。 カ~ン~パ~イ  ダア~~~~。

あら?日付が27日になってしまった。26日のブログなのに・・・・・・。

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2007年5月25日 (金)

月刊・正論が面白い

今日も各種団体の総会や定例会が目白押しです。ただし夕方5時以降からでした。

そんな訳で久々に本屋に入り浸り、6冊ばかりまとめ買いをしたのですが、フッと最近の正論はどうかななどと思いながら、月刊書コーナーに行ってみました。ペラペラとページを捲りながら目次と見出しを見ていたのですが、面白そうなので購入してきました。

しかも月刊・正論と別冊・正論の二冊です。別冊正論は憲法論議。月刊正論は都知事選挙で石原都知事の参謀を努めた佐々淳行氏の寄稿や対中国問題を始めとした国際動向。その他の見出しに強く惹かれたのですが、なかなか硬派の切り口で新聞社の社説や配信ニュースでは触れられる事の無い文面を久々に読み進んでおります。

今までも不定期に購入はしていたのですが、久々に面白い内容ですよ。

都知事選挙のくだりでは、対立候補の浅野氏を団塊世代と全共闘世代の両面から分析した佐々氏の見立てに思わず唸ってしまいました。

実は今も帰宅して続きを読みたくてウズウズしておりますので、今日のところはとりあえずこの辺で  お  し  ま  い  ね。

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2007年5月24日 (木)

経歴詐称で世田谷区議が

先の統一選挙で当選した議員が経歴詐称で世田谷区議会から辞職勧告決議を受けたとの報道を耳にしました。脇が甘いという表現が適切かどうかは別にしても、我こそは正義成りと大上段に振りかぶって颯爽と登場したまでは良いけれど、自らが疑惑の当事者になったとたんにオロオロしながら訳の分からない言い訳を羅列するみっとも無さは過去にも散々有った訳で、教訓がまったく生かされていませんね。

巨悪や不祥事の根絶は当然ですが、清廉潔癖と情報公開を売りにするならば、自らに厳しくしないと有権者の政治離れを逆に加速させる事になってしまいますね。

結果、哀れにも雲隠れをして恐らく関係者と内緒の会議を持って今後の対応を協議してるのでしょうが、自らのいい加減さに起因する不始末の情報公開をどのようにするのか注目してゆきたいですね。 今まで散々悪い実例が有ったにもかかわらず平気で欺く行為は倍返しでわが身に降りかかって来るのですね。 有権者をなめていると言っても過言ではありません。 注目します。

エッ?私ですか? 私なんぞは常々公言しているように、学歴無し・金無し・組織無し。有るのは雑巾がけの経験だけ。 叩けば埃がバッサバッサ出るわ出るわの大騒ぎ。

ドロップアウトの青春期から今日に至るですから、人様に誇るような経歴はまるで無し。全く有りません。家内や子供達と話すのですが、こんな人生を歩んできた坂本しげるが今日有るのは皆様のお陰です。しかも私の前歴を知っている方々が強烈な応援者ですね。

つまり今後の私の人生は簡単に言えば懺悔の人生です。 特に我が母には一言たりとも反論せず感謝と懺悔と孝行を尽くしたいと思います。真剣に思います。

己が人生を省みると、実に情けない申し訳の無い人生でした。だからこそ政治を通して広く恩返しをしたい。 私はスーパーマンではない。

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2007年5月23日 (水)

山の空気をグワ~ッと吸いたい

爽やかな好天が続いている空を見上げて、アァ・・・山に行きたい・・・・ などと心の中でつぶやいています。

21・22日の議会で新たに正副議長の選出と常任委員会正副委員長の選出。委員会の配属、や各種委員の選出など、今後の議会運営に必要な諸手続きが進められ6月11日から定例会が再開されます。

この間少しだけ時間に余裕ができるので心身のリフレッシュをと思っていたのですが、あまかった・・・・・。 各種団体の総会シーズンでした。 ちなみに、日中は時間が空いていても午後5時・6時から総会、終了後の懇親会とありまして・・・・。 結局何処へも出かけられませんね。

そこで、地域の挨拶回りやご無沙汰ぎみのお宅を訪問したりするのですが、外出していたりで留守が多いのもこの時期でしょうかね。 名詞をポストに入れてくるのですが、夜間か翌日あたりに電話がかかってきましてね、 新緑を見ながら温泉旅行へ行ってたので留守でしたなんて聞くと、 素直に、羨ましいです。

今週末は小・中学校の体育祭。結婚式が2組。その他地域行事が盛り沢山。土・日はハードになりそうです。

それにしても 山の空気が吸いたい。 新緑を眺めて露天風呂に浸かりたい。

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2007年5月22日 (火)

久々に帰宅が今日中でした

暫くぶりに今日中に帰宅ができました。 そんなに毎日何をやってるんだと言われそうですが各種団体の総会や研修会などに出席してトンボ帰りをしますと帰宅が深夜になってしまいまして、ここ10日ばかりは結構きつかったです。 ありがたい事に、ここのところ議会改革についての講演依頼が結構入りまして、18項目の改革についてとか議員報酬の実情などの話を詳細に聴きたいなどという依頼も寄せられます。

選挙期間中に概略を説明したり、自らの報酬明細(給料)をその場で皆さんにそのまま公開していたやりかたが口伝えで広まったようですね。

特に中小企業の経営者の集まりでは理解度が高いというか、同情されてしまうケースが目立ちましたが、サラリーマンの方々が多く参加している会では自分の給与ベースと単純比較で意見を言うケースがかなり目立ちました。 まあ最終的には日常活動にかなりの費用が必要である事などを具体的事例を上げて説明すると殆んどの皆様が理解してくれるのですが、ごくごく僅かの方には理解してもらえませんでした。

議員は名誉職であるから給料は必要無い。 本業の合間に議会を開けば実費弁償だけで良い。 なんて意見も出されまして・・・・。 

こういう主張っていうのは瞬間的に食いつきそうなのですが、一例として町内会自治活動やPTA活動などの地域活動では役員のなり手がなくて四苦八苦している現状がある訳で、時間的裁量範囲で行うボランティア活動とある種の義務的責任が伴う議会活動と混同する訳にはいきませんね。

外国の例を引き合いに出して議員は無給で実費弁償程度だから我が国にもという主張もありますが、日常生活における市民の義務やボランティア活動に対する理解度、あるいは多額な寄付による運営などトータルの議論では無く、良いとこ取りのツマミ食い議論が最近横行しているようで、チョットせつないな・・・・・。

まあそれだけ政治家の責任は大きい訳ですね。勿論、私を含めてです。 

私は初当選以来、一貫して 市政は姿勢と政策だ と言い続けてきました。今後も頑固に変わらず主張し続けて行きます。同時に私自身にも強く言い聞かせながら歩みます。

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2007年5月10日 (木)

所用が重なり帰宅が深夜

深夜帰宅で日付が変わってしまいました。 各種団体の総会などが熱海方面で開催され電車対応(アルコール対策)で行動すると、時間のやり繰りが逆に難しいもんです。

しかも政策的な調査研究ではなく、総会・懇親会に出席では、政務調査費の使途対象になりませんから、全て自腹となります。 こうした支出の合計が家計費に重くのしかかってくる訳で、このままの調子で行けば一部の資産家とか夫婦共働きの妻のほうとか、要するに余裕のある人間しか議員活動はできなくなるかも知れませんね。

奇策を用いて当選される方も例外的にはいるでしょうが、それはあくまで例外的でしょうね63人全体には当てはまらない。 選挙の歴史を遡れば、メガホンと自転車時代から段々と今日の形態をになってきたのですから、 まさか全候補者が自転車とノボリ旗・トラメガで運動は出来ないでしょう。

私は、奇策については否定しませんね。むしろ自らの年齢と予算面・地域の選択・時流を読む・その他・したたかに計算された戦略の一つだと思いますから。 ただし連発は奇策ではなくなりますし、継続した議員活動 (当選回数)を重ねて行くには、年も取るだろうし、様々に状況も変わるでしょうし。

ここ数日遠出が重なりますので、更新については適宜行いますが多少のご猶予を願います。 

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2007年5月 8日 (火)

納豆ご飯が食べたい

夕食に、たまらなく納豆ご飯が食べたくなって我慢できませんでした。しかも和辛子をたっぷり入れて、鼻がツ~ンとくる感じで食べたくて食べたくて…変ですかね 。
一旦自宅に戻り、やおら納豆を取り出し、チューブ入りの和辛子をドバッと混ぜて熱々のご飯にかけて二杯いきました。辛さで鼻がツ~ンときて眼がウルウルとなりながら、熱々のお茶を飲みつつ一気に腹へ流し込む。
ウ~ン美味い、至福の時だ。たっぷりの和辛しが鼻ッパシをガツンとぬけてゆく。濃い目のお茶も最高だ。日本に生まれて良かったなぁ~…。いやまったくウマイ。

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2007年5月 7日 (月)

続・与党と野党

素朴な疑問の一つに、市民派とか無党派を名乗りおおかたの予想とは逆に当選された県知事がおりますね。 二元代表制で県民から直接選ばれたのですからその結果は尊重しなければならないのは当然ですが、今一つ分からないのが県知事を全面的に応援するためにとか、県知事を応援するための団体を結成してそこから立候補するなんていうケースなんです。  地方議員の本来の役割は行政のチェック機関ですから、知事を全面的にバックアップすると公言して選挙に当選した以上は、議会に臨む前から全て賛成なのでしょうね。

是々非々なんていう以前の問題として、最初から何でも賛成なんでしょうかね。 オール与党の逆バージョンでも少数ならば良いのでしょうかね。 仮に次回の選挙でこうした方々が過半数を制したら、議会はどうなってしまうのでしょうか。 戦前の翼賛会かな?

結局は知事人気にあやかって・・・とか、裏側にはしたたかな選挙戦略があるような気がするのは私だけでしょうか? 立候補を決断する瞬間は自らの精神的葛藤を含め凄まじいエネルギーを必要とします (私の場合は)。 

少なくとも、思いつきや場当たり的に立候補の決断をするなんて事は、まず有り得ないことだと私は思いますね。 何らかの形で政治に関わる活動をしていたり、私のように政治家の秘書を経験していたりとか、強弱あれど様々な分野で関わり合いをもっていたのではと推察しています。

ここで大切なのが、いかに爽やか・清潔なイメージを強調しつつ、知事人気に便乗するかという宣伝戦略でしょうね。 当選した以上は、その作戦が成功したということです。

三期十二年で知事・市長が辞めてしまった後はどうするんだろう?なんて素朴な疑問も湧き上がりますが、まあそれもこれも当選作戦の一つでしょうね。

私は別に肩肘張って言うつもりはありませんが、選挙にあたっては○○市長・県知事の推薦を依頼したり広報に載せる事をした事がありません。好き嫌いとかではなく、自分自身の審判を受けようと思うからです。

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2007年5月 6日 (日)

地方議会の与党・野党

地方議会の県知事・市長に対して議会側の対応を市長野党とか知事与党などと表現する場合がありますね。

私の持論なのですが、予算編成権・予算執行権・人事権を一手に掌握している知事・市長に対して、質問質疑を中心に議決権・修正動議を行使する地方議員は本来与党野党などといった二極の表現は馴染まないと思いますよ。

率直に言えば、是々非々の関係にあるべきでしょうね。  ザックリと言うならば、市長・知事の選挙に対して応援したか、それとも対立候補の応援をしたかというのが単純な分かれ目でもありますが、もう一方では自分達で自前の候補を擁立して戦う場合と候補者から推薦の依頼が寄せられるケースがあります。

いずれの場合も、候補者と政党・或いは議会会派と、今後の行政運営について政策協議を重ねた後、政策協定を締結するのですが、近年の傾向としては既存政党とは政策協定をせずに無党派・市民派をなのる候補者が増加傾向にありますね。 逆説的に表現するならば、既存政党と政策協定をしない、無党派・市民派を名乗ること自体がマスコミを利用した、したたかな宣伝戦略であると私は思いますけど。 ただし、この戦略は少数だから成り立つ戦略で、我も我もと無党派・市民派を名乗りだした瞬間からこの戦略は通用しなくなりますね。 私はこの手法を批判するつもりは毛頭ありませんよ。 どのような戦略を立てようが当選するための戦略の一手段ですからね。

一時代前には二番煎じと思われる名称で衆・参選挙を戦う俄か団体が横行していましたよ。 ○○維新の会だとか○○勝手連だとか、まあ色々とありましたね。 こうした政治団体を結成していた方々は、現在は何をしているのでしょうかね・・・・。 賛否は別として、政治にもの申す以上は、やっつけ仕事や一過性の活動ではなく継続した活動を求めたいのですが・・・・・。 これは皮肉ではなく、政治団体を結成して政治にものを申す以上は、発言に対する責任の所在を明らかにせよという私の思いです。

チョットばかり話が横道にそれてしまいました。 さて、政策協定といっても行政執行の詳細を決めるのではなく、大きな柱の部分と付随する政策の基本的な部分で合意形成をするのですが、一時代前ならいざ知らず今日の近代的な議会構成と行政システムでは当選後に市長・知事に個人的に何かを依頼するとか期待するなんていうことは、まず無理。地方の小都市は分かりませんが政令指定都市である川崎市ではまずありえないですね。

市長や知事を推薦した党派や議会会派は、大きな柱として政策協定に沿った活動を支えてゆくのですが、残念ながら予算編成や人事に対しては直接的な影響力の行使はできません。 年度当初の予算編成にあたって、各政党会派ごとに予算編成にあたっての要望書を市長・知事側に提出するのです。 しかもこれは川崎の場合与党とか野党なんぞの区別無く全ての政党会派が提出する訳で、野党だから要望書は受理しませんなんて事も無い。 言わば全て平等ですね。

この要望書の文言を、よ~く吟味してくださいね。 いいですか・・・・? 要望ですよ要望。あくまで要望ですよ。 この瞬間に対等ではないのですよね。 まあ言葉尻をつかんで言うつもりはありませんが、予算編成の我が党方針 とでも記せばまだしも要望、お願いですからね・・・・。 さじ加減は全て市長・知事の裁量範囲ですよ。

推薦団体に気を使って、訳の分からない予算をつければ議会で当然厳しい指摘を受ける訳だし、昨今話題になっている市長・知事の不祥事は無党派で当選してきた方々が世話になった支持者に便宜を図るといった構図でしたよね。

当選するまでと当選した後のギャップに埋没してしまったのでしょう・・・・。

私はこうした実情に理解を求めようとは全然思いません。 というより因果応報でしょう。理想を訴えて当選したならば、頑固に頑なに理想を追求すれば良いだけの話です。人間世界の在るがままの現実と、あるべき理想社会を目指す活動が政治なのですから、現実社会から眼を背けては成り立たないというのも政治ですね。

若さとエネルギッシュなイメージをもとに当選された青年議員にも大いにエールを送ります。情報公開と税金の使い道に意義を唱えて当選された議員の皆さんにも大いにエールを送りたいと思います。

ただし政治家の職を与えられた以上、一分野だけの主張のみでは議員の職は務まりません。老若男女・老・壮・青・幼の多様な市民ニーズと、我が侭とも思えるような意見とも正面から対峙してゆかなければならないのです。 それが政治なのです。 独身から家庭を持ち子供が生まれ、家族を養う責任を自覚しつつ議員活動を続ける中で思春期を迎えた子供との葛藤や夫婦間のあり方など、様々な現実に直面しながらも市民の視線で議会活動を継続してゆくことが大切だと私は思うのです。

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2007年5月 4日 (金)

選挙戦を振り返る

少しずつですが選挙戦を通じて感じた事などを記してみます。

今回は選挙を前にして県知事や市長の不祥事が相次ぐなどチェック機関の役割を果たすべき地方議会の力量が問われる闘いでもありました。同時に議員報酬や費用弁償、政務調査費などの在り方についても注目される中での選挙戦でした。

私は今回の選挙戦では自らの議員歳費(給料)の支給明細書を持参して、演説会などの会場で参加市民の方々にそのまま回覧してもらう手法をとってみました。その結果は、皆さん一様に『エッ・・・こんなもんなの』という反応でしたね。

多くの方々が漠然と100万から150万ぐらいは貰っているのではないかという反応でした。私はマスコミ各社の取材を受けるさいにも必ず給与の支給明細書をそのまま取材者に見せるのですが、各種税金等を引かれた後の差し引き支給額(手取り額)を見て皆さん同じ反応を示しますね。 『エッこんな額ですか』 と必ず言いますよ・・・。

ここで私が言いたいのは、議員の待遇について論ずるならば『給料』『費用弁償』『政務調査費』の三件をシッカリ議論するべきだという事です。いずれが一つ欠けても駄目ですね、片手落ちの議論になってしまいますから。

今回の選挙でも中堅で活躍が期待される議員が何人か落選の憂き目に合いましたが、私達議員は落選した瞬間から無収入、退職金も無しです。 選挙戦で多額の費用を費やした後の落選はプライドなどの問題以前に、即生活不安という厳しい現実が待った無しでやってくるのです。

神奈川・川崎などの県知事・市長は一期四年ごとに4000万超の退職金が支給される待遇を考えれば、三期十二年で約1億3000万ですからね。我々議員とは、まさに雲泥の差ですね。

従って私は今回の選挙戦では、あらゆる機会を通して自らの給与明細を公開して議員活動の生々しい実情を説明するとともに、実際に自分自身が議長職在任中に実現した十八項目の議会改革と費用の節減について報告するという手法をとりました。

平成三年の初当選から今日まで五回の選挙を戦ったのですが、川崎市議会議員選挙の記録を改めて読み直すと実に面白いものですね。選挙管理委員会が編集した市内全候補の選挙公約などを全て読み比べてみると、明らかに前回の他地区からの候補の文言をパクッタな?などと容易に推察できる文体や、公約に述べておきながら議会では一度たりとも提案しない空公約が美しく並べられていたりで・・・・なんだかな?・・・・

今回の選挙公報を捨てないで引出しの片隅にでも良いですから、四年間保存しておくと結構面白いと思いますよ・・・・。有権者の目を惹きつけるような公約であればある程、何も提言されていない事が良くわかるかも・・・・・・。

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2007年5月 3日 (木)

交通渋滞・家でノンビリ

テレビから主要幹線道路の渋滞情報を伝えるニュースが流れています。 今日は外出を控え、家でノンビリしようと方針変更です。

愛用のアイポット・ナノの音楽編集や、デジカメの画面編集など結構やる事があるもんですね。暫し整理に没頭しておりましたが、ここで少し休憩です。

記録の整理は頻繁に行わないと直ぐに溜まってしまうし、溜まってしまうと面倒になるし、結果未処理物件が山積みになる・・・・ これの繰り返しですね。 今日は一気に整理するか~っと。

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2007年5月 2日 (水)

ブログ再開します

選挙関係の規制や、後半戦の応援などで暫く更新ができませんでしたが、本日から再開いたします。

改めまして宜しくお願いいたします。

ということで、私も5期目の当選を果たす事ができました。 ただ・・・時代の流れというか宣伝戦略や有権者の方々の判断基準も年々様変わりしてきたな・・・・というのがこの度の闘いを終えての正直な感想です。

また同時に、議員として今後の活動のあり方や自らの政治姿勢を如何に分かりやすく市民に伝えてゆくか、つまり情報公開と情報伝達に大いなる工夫と対策がますます重要になってきましたね。 

現況では政治家というか議員は、どうもダーティーなイメージが先行しているような雰囲気の中でどの候補も必死に選挙戦を戦ったように思えるのですが、世代交代が確実に進んでいると強く感じました。

ただ、私も20代から議員の秘書として約16年近く政治の勉強をした後、市議会議員として現在にいたりますが、昭和40年代から今日まで凄まじい時代の荒波と変遷の中で政治活動の現場にて青春時代を過ごしてきました。 こうした経験から一つ警鐘を鳴らしたい事があります。

これはあくまで個人的な見解ですが、選挙戦のアピールで良く使われるフレーズに 『若さと行動力で頑張ります』 とありますね。私もかつては少しだけこのフレーズを使った事がありますが、基本的にはあまり好きな表現ではないので殆ど使いませんが、政治の世界では中堅・ベテランの存在はハッキリ言って絶対に必要ですよ。

それは全ての政党の議員に対しても言える事です。 党派が違っていれば選挙戦では敵と味方で熾烈な戦いをしますから、自分達の仲間が勝利すれば嬉しいのは当然ですが、様々な選挙区でベテランや中堅が落選したニュースを聞きますと、党派を超えてフッと寂しい思いに駆られてしまうのです。

委員会では何回もぶつかりあってきたけれど、ああいう議員の存在も必要なんだよなぁ~などと思う事もありますね。党派は違えども主張には終始一貫性があると、なんていうかお互いに認め合うとでもいうのでしょうかね・・・・。 そうした経験者が世代交代の流れの渦に巻き込まれ、ベテラン・・・・老害・・・・交代。 のような流れで落選の憂き目を見ると人材として、もったいないな・・・・と心の片隅で思ってしまうのです。

私なども当然いつかは老いる訳で、若手も中堅もベテランも皆が通る道ですね。

今後は順次選挙戦での感想や出来事などを記してゆこうと思いますが、ゴールデンウイークの過ごし方に悩んでいます。 地域・町内会・団体の開催行事がありまして、それに出席すれば評価が上がる。 選挙が終わってもチャンと挨拶に来た、議員はそうでなきゃ駄目だ。 ってな訳です。  さりとて、たまには家族全員で日帰りハイキングとかノンビリ時間を過ごしたいし・・・・・。

そんなこんなで、私達家族には団欒などという時間を確保する事が至難の業であるとともに、最大の贅沢なのです。

何年ぶりかで、少し家族と過ごす時間をいただきます。

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